「お金は単なる道具です。」

今回、あなたに「お金の本質」をお伝えする機会をいただきました、柴田と言います。

私は、これまでにビジネスや投資、お金に関する数多くの相談を受けてきました。

すでに経営者として成功されている方もいれば、会社員の方もいらっしゃいますので、相談のレベルは様々です。すでに数十億円の年商を誇る会社の社長さんもいますが、貯金が10万円程度でこれからどうしようか考えているという20代の方もいます。

ですが、そうしたご相談の多くは、ほんのちょっとした「お金に対する本質」を知らないために、間違った方向に進み、悩んだり、苦しんだりされているのです。

そのちょっとしたズレを修正することで、その方達の人生やビジネスが大きく劇的に変わって行きました。

幸いにもご縁を頂いた方々が、

と感謝してくれるのは正直嬉しいことではあります。

ありますが、私が直接お会いしてご相談に乗れる方の数にはとても限りがあります。

世の中を見ていると、私や私の周りのお金を増やし続ける人達にとっては、当たり前の本質的な知恵が、伝えられていないばかりに、悩み、苦しんでいる人が後を絶ちません。

中でも、「お金さえあれば何とかなるという人も多く、貯金するために人生を生きている。」のではないかという方も数多く見てきました。

しかし、本来お金というのは、人間の生活を豊かにするために発明された単なる道具。

人の暮らしを豊かにするために活用するべき道具なのです。 つまり、道具であるお金は、単に貯めるのではダメなのです。

包丁や、ハサミやパソコンと同様に、使うことが上手な人が豊かになることができる世界なのです。

しかし、その道具を貯め込むためだけに人生を生きている人が非常に多く、お金に人生をコントロールされ、人を傷つけてまでお金を得ることを正当化する人が多いのです。

だからこそ、今回私は、すでに多くの方に変化を与えてきた

について一度お伝えしたいと考えています。

私は、これまで、 「世間では伝えられていない本質的で実用的な知恵を必要な人々に届けたい。」 そんな想いから、「株の学校」や「７つの習慣」、松下幸之助の教えなど、ビジネスや人生を豊かにする本質的な知恵を、プロデューサーやアドバイザーという立場で広める活動をしてきました。

そんな中、今回、ご縁を頂いたTSUTAYAさんから、 「柴田さんご自身の知恵を世の中で必要としている人に届けましょう」 というご要請を強く頂いたのが、このご縁になっています。

正直、裏で実業を作ることが好きな私は、正式に表に出ることにかなり抵抗もありました。

ですが、

この本質的な「お金に対する考え方」知恵を、必要としている人に届けることで、お役に立てるのであれば、という想いでお受けさせて頂くことにしました。

今回、この本質的な知恵が、あなたが理想とする人生を手に入れるお役に立つことを心から願っています。

それでは、まずメールの中でもお会いしましょう。